「備蓄米」随意契約で小売業者から安く買えそう

こんにちわ。しょこら@です。

すっかり高級食材となってしまった日本人の主食
「お米」

私の近くのスーパーでも、大半が5kg 4,000円台半ばで売られている。以前は2,000円台が当たり前、無銘品だと1,000円台てのもあったのを考えると異常事態だ。
(果たしてどちらが異常だったかは言うまい…)

そんな中、小泉農水相の着任早々発表された備蓄米の随意契約。要するに国と小売業者の直接売買。JAや卸をすっ飛ばす、なかなかの荒療治なんだけどこれがいきなり効果を体感出来そうな感じ。大手コンビニチェーンのファミリーマートが早々に1kg 400円で販売することを発表した。

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この他、ディスカウントストアのミスターマックスが(5kgあたり。以下同じ)税抜1,000円台アイリスオーヤマ税抜2,000円ドン・キホーテ2,000円以下で検討している模様。今回契約を結ぶ他社もほぼ同じ価格水準で出してくるものと思われる。

備蓄米は2022年に作られた古いお米なので新米好きには敬遠されるだろうが、とにかく安く食べたい人達にとっては渡りに船。今回契約された量は約9万トン。早いところだと5/29に引き渡されて6月第1週には店頭に並ぶようなので、暫くは争奪戦になりそうな予感だ。以下画像は日経新聞の記事より引用。


生産者に適切な利益を落とす上でも、決して安く売れさえすればいいという話ではないというのはまぁその通りなのだけど、消費者が十分な量を食べられない今の状況はどう考えてもおかしい。前例に囚われず思い切ったやり方をしなければ打破出来ないだろうし、その点では今回の動きは今のところは評価出来る気がする。そして、これをきっかけとして米業界の「古い慣習」に対して世間の厳しい視線が向けられ、少しでも議論・改善に向かえばいいな、と。

因みに嫁は最近「JAなんて滅びたらいいのに」が口癖である。
私はそっち方面に詳しくないのでコメントは差し控えたい。確かにグレーな米流通の現状はどうかと思うが…

最後に、私も嫁に倣って(?)汚い一言でこの記事を締めさせて頂きたい。


転売屋は在庫を抱えて死ね